Iターン

14
ほどよい距離感が檜枝岐らしい
尾瀬檜枝岐浪漫紀行
Jo Takeshi
城 健史

10
記録に残すことは、人の生きた証を残すこと
ミュウルズ合同会社 代表
Yamaura Tomohiro
山浦 智大

09
ラブレターをもらったような気持ちに
カスミソウ農家
Oyama Kenichi
大山 賢一

08
節(せつ)とともに生きている
「民宿田吾作」女将
Sakai Fumi
酒井 富美

07
雪があることで、実は生活が豊かに
「森林の分校ふざわ」支配人
Fujinuma Kohei
藤沼 航平

06
一日中幸せだと思って生きている
自営業/宿とcafé みみをすます
Hachisu Tamaki
八須 環

05
人間本来の生き方
虫の知らせ研究所 所長/民泊 虫の知らせ
Oinuma Jun
老沼 潤

03
いろんな考えを持つ人が集まる事が、町のためになる
農家
Ando Masaaki
安藤 雅朗

02
玄関を開けたときの景色を見て、ずっとここにいるって思った
古民家ゲストハウスとある宿 あるじ
Kanke Mayumi
菅家 麻弓

01
地域の見えない鎖は絆
フリーランス
Matsumura Ryo
松村 亮